自分へのお題「コロナとどう向き合うか」
みんさま、こんにちは。
柴犬トムの管理人、ペンネーム 司 です。
ブログを始めてまだ16日目ですが文章構成や内容など、まだまだつたないところ盛りだくさんですがいつもご覧いただき誠にありがとうございます。
だいたい見てくださっているのは特定の方ですが、それでもこの上ない喜びを感じております。
私の少ない人生経験談の中での記事になりますが、少しでもみなさまのお役にたてればと及ばずながらおもっております。
コロナ感染症拡大の中、職を失う人や明日食べるものに困る人たちがいる中でこうやって文をつづれることがどんなに幸せなことか、いつも手を合わせずにはいられません。
文を起こすことすら本当は自粛しないといけないのか?とも自問自答することがあります。
ですが日々大きな病気もせずに無事に生かされているということは、それなりの使命が自分にはあるのだと思わずにはいられません。
私自身、世の中でおきるすべてのことに道理・文証の上での原因結果が伴っているとおもっております。
なので、物事は常に起こしていくことに意義があるとおもうのです。
いつ病気になるかわからない状況ではありますが、だからといって何もしなければそれこそ病気になってしまいます。
世の中の動向が季節でいう「冬」であるならば、次に待っているのはあたたかな「春」です!
冬はかならず春となります。
世の中の動向に対していろんな考え方やご意見があろうかと思いますが、みなさまどうかコロナという病原菌に臆せず自分にしかできないことがあれば、とことん貫き通していただきたいとおもいます。
それが世の中を元気にする源になるものだと私は信じています。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
これからも柴犬トムをどうぞよろしくお願いいたします。