柴犬トムと多趣味で貧乏管理人の日常雑記ブログ

柴犬と管理人の趣味の日常を綴った雑記。管理人は、柴犬のブリーダーになるための準備中で、趣味はピアノと釣りと空手を嗜んでいます。

自宅のガレージDIYメンテナンス~(塗装編)

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補修前の駐車場ガレージ

管理人のつぶやくお時間です。

 

先週から、自宅の駐車場ガレージの補修作業をDIYしてます。

 

すでにヘロヘロですが、土日の家事も同時にこなしながらの作業。

家事も大変なお仕事ですが(^^;)

 

鉄骨のアングル部分と鉄骨同士の部材接合箇所にサビが発生していて、ほおっておくと鉄骨の腐食がすすみ、最悪の場合は崩してしまわないといけなくなります。

 

社畜生活でお金がない私は、この現状をほおっておくことなどできるわけもなく、しぶしぶ屋根部分のタキロンを取り外す作業を開始。

 

屋根の上に上り、タキロンと鉄骨をつなぎとめてる金具を見ると腐食が進みボロボロ・・・

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腐食した留め金

スパナでねじを回すと、途中で折れたりするのもしばしば。

よく台風の時期に、タキロンが飛んでいかなかったのが不思議でなりません・・・

 

使用しているタキロンは30枚。

屋根からタキロンを取り外すのに1時間はかかりました。

 

さて、鉄骨に塗る塗装ですがコーナンポロショップでアサヒペン油性高耐久鉄部用ライトグレー1.6L缶を購入。

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「鉄部にそのまま塗装できる!」という売り文句が気に入り即買い!

いざ、塗料缶のフタをあけるとドロドロの塗料がお目見え。

 

「ドロドロ状態のまま塗るんだ・・・」

 ん~~・・・私の好きなローラー塗りは難しそう・・・

なぜなら、塗料缶には「速乾性」と書いてあったから。

 

缶に「サビの上からそのまま塗れる」と書いてありますが、ワイヤーブラシで事前にサビを落とさないといけません。

建築用語では、サビ落とし作業のことを「ケレン作業」と呼んでいます。

 

鉄部に塗る塗料は粘りがあるので、ローラーよりハケがよいです。

ハケなんですが、皆さんがよく使用されるのは以下の種類のものではないでしょうか?

 

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  • 左の写真:水性用のハケ
  • 右の写真:油性用のハケ

 

他にも、小筆やらホビー用の筆やら種類をあげたらきりがないので今回は上記2つのハケに限定してコメントします。

 

水性用のハケは、豚毛ですが使用中に毛がよく抜けるのが難点です。

 

油性用のハケは、水性用のハケよりもお高めですが油性塗料のノリがよく作業性もよいです。ですが、油性用のハケもしばらく使用しているうちに毛が少しずつ抜けてきます。

 

いずれのハケも、一度使用したらダメになります・・・

使い捨て感覚で使用することが、きれいに仕上げるコツです。

 

こう言い切れるまで、私も過去に何度も失敗してますから(^^;)


いざ!塗装開始~~!!

塗り始めはスムーズに塗装できますが、15分くらいしてくると小分けにした塗料の粘りが強くなりはじめ、思うように塗れなくなってきた。

 

強引に作業を進めると、ハケの毛が抜け始め私のイライラが頂点に達し・・・

作業開始から30分で「んもぉ~~!!やめやめっ!」と作業中断。

 

再度、コーナンに出向き油性用のペイントうすめ液と油性用のハケを購入し自宅へ帰宅。

 

紙コップにペイントうすめ液を少量いれてハケにつけて再度塗装開始。

今度は塗料の粘りは若干解消されるも、液だれを起こすようになった・・・

 

「やっぱり、塗装って難しいばい・・・」

改めて、塗装屋の職人さんがプロと呼ばれる所以がなんであるかを改めて実感した瞬間でした。

 

めげていても終わらないので、いろいろ試行錯誤するうちに次の結論にたどりついた。

 

  • うすめ液は、ハケがワシワシになってきたタイミングでハケを浸すときに使用。
  • うすめ液で浸したハケは、うすめ液を拭わずにそのまま塗料をつける。
  • 小分けして使っている塗料に、うすめ液はいれない。

 

そうすると、適度の粘りを保持しながら筆の感触がなめらかになり液だれを起こさなくなった。

といっても、この日は気温が18度だったので時期によってうすめ液の量はちがってくると思っています。

 

塗料を塗る前のガレージの骨組みがこちら。

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接合部分がかなりサビている鉄骨部材

 

 こちらが、塗装後の鉄骨部材

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綺麗になった鉄骨部材♬

 

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液だれもなく、それなりの出来栄え

 

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遊び心も忘れずに・・・

塗装する前は、それなりに綺麗じゃない?と思っていました。

いざ塗装してみると、新品同様に生まれ変わりました・・・

 

さすが、アサヒペンの塗料。

 

総括

 

  1. 作業工程:3日間
  2. アサヒペンの塗料:作業性もよく、プロ並みの仕上がりになる。
  3. ハケ:油性用のハケを5本使用。
  4. ペイントうすめ液:200CC程度。
  5. 小分け容器:100円程度の安いものを使用。

 

ホームセンターならどこでも売っていますが、気になる方はこちらからどうぞ~