皆様、こんにちは。
愛犬トムが、心霊写真のような写り方をしています・・・
もっと目をぱちくりしたかわいい表情をしなさいよ・・・
コロナワクチン接種終了から一週間がたちましてなんとか外にでてみようという気力がもどってきました。
今日のお空は曇天。
曇り空の日は、なんとなーく体もだるい感じがします。
さて、トムくんのドアップ写真はこちら・・・
なんだね、その表情は・・・
いかにも「かまってよ・・・」と言わんばかりの表情をしています。
でもね、君を家の中には入れてあげられないの。
君、甘えるでしょ??
夜中にクンクン甘え声だすでしょ??
だからそこで我慢しなさい!
犬小屋の下で横たわっているトムですが、今日は朝6時半に自転車で2.5キロの走行運動お散歩に連れて行っていますので少しお疲れ気味でもあります。
散歩にいくときだけは、うれしさあまりに可愛らしい表情をするんですよね!
散歩に行く前の表情はこんな感じ♬
「散歩??行く行く♬」
「早く行こうよ~~、犬舎から早く出してよっ!」
24,000円のAQUOS携帯にしては、なかなかの画質じゃないですか!
たまにはいい仕事してくれるね~私の携帯君!
それにしてもなんだね、トムくんの甘えるような目つきは・・・
朝からダムに竿振りに行こうかと思いましたが、昨日は空手の練習があったので朝寝坊しちゃいました・・・
6時半で朝寝坊??と思われるかもしれませんが、朝のバス釣りは朝マズメが勝負なんです。5時半までにトムの散歩を終わらせて、それからダムに向かわないといい場所はすぐ他のアングラーにとられちゃうんですよ。
30代のときは、徹夜してそのまま釣りに行っても体はどうもなかったのに。
44歳の管理人は、だんだん体の衰えを感じずにはいられません。
「めんどくさい!」という言葉をだしてはいけないそうですね。
「めんどくさい!」=老化現象促進
ってお医者様から言われました。
でもね、つい口にだしちゃいますよね。
体操座りから起き上がるときに「よっこらしょっ!」とか、布団から起きるときに「きつ~~い!」とか、なんか口から言わないと気力が出せないんでしょうね。
最近、huluで「グリーンブック」という映画を初めてみました。
映画のシナリオはこちら
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。トニー役に「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセン、ドクター・シャーリー役に「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ。トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。
映画の中で、ピアニストのシャーリーが旅先の夜一人でバーへ飲みに出かけた際に、バーにいた白人男性3人組から執拗ないやがらせと暴力を受けます。
ホテルからいなくなったシャーリーを心配して探しに来た運転手のトニー・リップはバーへたどり着くとすかさず腰にかくしもっていた銃に手を忍ばせ、バーの店主と白人男性に「シャーリーから手を離さないと銃で撃つぞ!」と脅しをかけます。
トニーのおかけで難なくことなきをえたシャーリーですが、なかなかトニーに感謝の言葉が言えません。
旅先で続く黒人差別事件が繰り返し起きるうちに二人の間に友情が芽生えていきます。才があるシャーリーと世あたり上手なトニーの旅先での日常が描かれていますが、なんとも心温まる感動シーンがあり心が癒されました。
見られたことがない方は、是非一度ご覧になってくださいね。
メダカの水替え
毎週土曜日は、メダカの水替えの日と決めています。
アクアリウムで大失敗した経験がある管理人は、お世話が容易なメダカの水替えだけはきちんとやるようにメダカ ちゃんに誓いを立てています(って大げさですね・・・)
メダカの写真は、ビデオカメラで撮影したのでちょっとピンとがずれています。
睡蓮鉢からお水を2/3ほど抜いていきます。
水抜きがおわったら、バケツに水道水をいれてカルキ抜きをしてからお水を睡蓮鉢に足して水替え完了。
水を完全に抜いた写真を撮り忘れました・・・すみません。
九州ではナフコというホームセンタがあるんですが、ナフコのカルキ抜きを使用しています。
カルキ抜きの量はキャップの1/8未満でいいので、スポイトで液を吸って少量をバケツの水に入れます。
スポイトは、なんでもいいです。
私は、以下のスポイトを活用しています。
糸状のコケとり対策ですが 、糸状のコケ除去方法を記事したのがございますのでこちらをご覧ください。
グリーン色がまして、コケがついていたときより水草が元気になっています。
水草も、コケがつきはじめたらたまには休ませてあげると元気を取り戻してくれます。
生まれた楊貴妃メダカとみゆきメダカの稚魚はこちら
大きくなるまで、まだまだ時間がかかりそうですね。
冬をのりこえられるかな・・・
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました!