柴犬トムと多趣味な管理人の日常雑記ブログ

柴犬と管理人の趣味の日常を綴った雑記。

11/23と11/27にメダカの水替えを実施。ヒメダカ・パンダメダカも元気元気♬トムもチラ見登場。

柴犬

夕方の散歩から帰ったばかりのトムくん♬

皆様、こんにちは。

久々のトム君登場~

今年で4年目を迎えたトム君。

相変わらず元気そのものです。

ご飯が食べたいのか、管理人のほうを向いてすでにお座りモード・・・

ご飯は夜の9時と決まっているでしょ!

 

それでは本題のメダカのお話に戻します。

前回の水替えは11/17に実施しており、仕事でバタバタと水替えが先延ばしになっていました。最近は、夜が冷えるようになってきて水槽の水の蒸発も始まり11/23の水替えから27日までの4日間で0.5Lの水が蒸発していました。

水が減る=水質悪化につながります。

水替えができないときは、水を足すなどして水質が悪くならないようにしないといけないのですがそこまで手が回りません(;^_^A

 

室外で管理しているメダカ容器の水温は8℃

ですが、まだまだ動きはそこまで鈍くなくエサくれアピールをしてきます。

親メダカも元気そのもの。

水中水草もだいぶ枯れてきましたがホテイアオイやウォーターバコパウォーターマッシュルームは辛うじて青さが残っています。

 

パンダメダカもまだまだ泳ぎに元気があります。

グリーンウォータのヒメダカたちもエサくれ~!と言わんばかりに近くに寄ってきてアピールしてくれます。

「この子たちは水温何度になったら、冬眠モードに入るんだろ・・・」

なんせメダカの屋外飼育で初めて冬を迎える管理人はメダカの冬眠について興味津々。

今日は、室外メダカたちが元気でしたのでエサを少量与えました。

 

初冬といえどもメダカの状態を見ながら臨機応変にエサやりをしていくことも大事かなぁと思います。

(エサの与えすぎは消化不良につながるのでほどほどに・・・)
メダカの泳ぎ具合をみてからエサを与えるか否かの判断をしています。

水面をパクパクしながら飼い主に向かってくる場合はエサを与えてもいいと思います♬

 

室内メダカが少しずつ大きくなってきたので、とても愛着がわいている管理人。

水替えもいつも楽しくやってます♬

 

それではいつものように動画を作成しましたのでご覧いただけると幸いです。

youtu.be

 

最初に室内にメダカをいれたときの記事からメダカも少し大きくなった気がしています。室内に入れた当初の記事はこちらをご覧ください。

shibainu-tom.hatenablog.com

 

過去の記事を振りかえて思ったんですが、最初はヒメダカもパンダメダカも魚の数が多かったのもあり水の汚れ具合が今よりも激しかったなと動画を見て感じました。

 

こんなことを言うと、☆になったメダカたちには申し訳ないんですが容器に適したメダカの匹数になったことで水の汚れる速度も遅くなり水質もいい感じで安定してきたなぁと感じています。

 

本当はですね、同じような感じで柴犬のブリーダーもやってみたかったんです。

ですが、柴犬の場合はドッグフードにお金がかかるのと犬を飼育するためにはそれなりの土地と犬舎と近隣対策をしないといけないのでもう少し仕事の収入が増えるまでお預けにしています。

展覧会にだす柴犬って最低でも100万円以上はしますからね(;^_^A

ホント、柴犬のブリーダーはお金持ちの方が道楽でやる贅沢な趣味だと思いますよ。

 

今はトム君と子どもたちにたっぷり愛情を注ぐことに専念しています。

おっと、メダカたちもですね(^^;)

 

最後まで、ご精読誠にありがとうございました。

 

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