皆様、こんにちは。
7月にメダカをいただいてから早2か月が経過しました。
いただいてすぐにメダカが卵をたくさん産んで50匹近い針子が誕生し、早くも1㎝~1.5㎝の大きさへと成長しています・・・
初めてのことなんで、こんなに早くも成長するものなのかと驚いています。
私が近づいていくとエサをもらえると思って写真のように群がってきます♬
可愛いですよね♬
パンダメダカさんをのぞいてみると・・・
写真ではわかりずらいですが、30匹近い針子が誕生しています。
体が黄色なので赤玉土と同化して見づらくてすみません。
卵の状態でいただいてから9日目で孵化して孵化から7日すぎたあたりから稚魚用の粉末エサを与えています。
ミジンコやミドリムシでなくてもちゃんと成長してくれていますよ。
ネットでパンダメダカで検索すると1匹150円はするんですね。
これが安いのか高いのか検討もつきまへん(/・ω・)/
こちらは、ミックスのメダカの稚魚たちです。
オレンジ、白、黒と愛らしい稚魚たちですがどんな模様になるのかが楽しみ♬
上の写真はミックスの親メダカたち。
親メダカは10匹くらいかな。
写真ではわかりにくいですが、体調は3センチから4㎝ほどあります。
試しに親メダカをすくってみると・・・
お腹に卵をかかえていますね。
この後、産卵層を浮かべたら翌日には30個近い卵が産卵層にくっついていました。
メダカをいただいてから2か月間で100個以上の卵を産んでいる親メダカ。
これ以上増えても困るんだけど・・・
NVボックス4箱のうち1つにパンダメダカを飼っています。
残り3箱にはまだ魚をいれていません。
1箱は大きくなったパンダメダカを入れて残り2箱はオレンジと白のメダカを分別して入れる予定。
黒いメダカがなんの品種なのか・・・
まだまだ謎が多いメダカたち。
硝化バクテリアが分解した硝酸塩は、メダカに害を及ぼします。
マツモだけでは水質の安定には心細いので寒期にも強い水生水草を追加して冬のメダカの冬眠に備えようかと思案中の管理人。
最後まで、ご精読誠にありがとうございました。