柴犬トムと多趣味な管理人の日常雑記ブログ

柴犬と管理人の趣味の日常を綴った雑記。

コロナワクチン接種して後悔した管理人。無理して接種しないほうが無難!

皆様、こんにちは。

 

今日は、皆様にどうしてもお話しておきたくて筆をとりました。

文字ばかりですが、最後までお付き合いください。

 

コロナワクチンは、国が推進しているため日本国民すべての方が行政指示のもとで受けられるようになっています。

 

管理人と私の奥様も、2021年7月に2回接種しました。

 

予防接種は左肩付近にしましたが、一回目接種後は左肩の広範囲が筋肉痛になりました。

管理人は、2回目接種後に熱が38度以上でたあと、ひどい倦怠感に2日間襲われました。

私の奥様は、2回目接種後に38度以上の熱が2日続いた後ひどい倦怠感に3日間襲われました。

 

「コロナワクチンって、打っても感染したら症状が軽くなるわけでもないなら、受けんでもよかったんよね・・・」という気持ちと怒りがこみ上げてきました。

 

まだコロナワクチンを接種していない40代の方がいらっしゃいましたら申し上げます。

 

「無理して受けなくてもいいかも。」

実は、2回目の予防接種後、ずっと体の調子が悪いんです。

予防接種といいながら、ちがうものを撃ち込まれた感じがしてなりません。

 

管理人はファイザー製薬のコロナワクチンを接種しました。

 

ですが、モデルナも含めて謎が多いワクチンということも事実。

疾患をもっていない私ですら、調子が悪くなったので疾患がある方や臓器提供を受けた方は打たないほうがよいと思います。

 

コロナという言葉ばかりが異常に報道でも言われています。

さらには、「国内の感染者数が〇〇人と今月に入り最多を更新しました・・・」

 

日本は、世界に比べても感染者数は微々たるものです。

なのに、「日本での感染者は急激に増え続けています」と国民をあおっているメディアも信用なりません。

 

コロナの本当の名称は、武漢ウィルスですよね?

なんで、原因を作った中国への批判報道をしないんでしょうか?

生物兵器との疑いがあるウィルスに対し、中国への責任追及的な見方の報道をしないんでしょうか?

 

私もまだ、記憶に新しいのですが武漢でウィルスが発見された直後に中国政府が武漢市を閉鎖したことの報道があったのを覚えています。

中国政府の対応からして、疫病で発生した自然界のウィルスではないということぐらい子どもでも理解できます。

 

そして世界へ瞬く間に感染が広がっていったことからも、「生物兵器でしょ?」とつつかれても仕方がないと思います。

 

無理してワクチン接種を受けるのは、かなりのリスクが伴うということですから、「無理してうけなくてもいいかも」とご報告しておきます。

 

管理人がとくに心配なのが日本で秘密保護法が設立されたこと。

 

秘密保護法設立後、報道の自由も阻害されている気がしてなりません。

放送法第1条第二項「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること」

出典:https://www.soumu.go.jp/main_content/000072430.pdf

 

なので、ワクチンについての効果や副作用・後遺症などの情報がでてこないこと事態、はっきりと信用できないと思うのは当然のことです。

 

人間100%死ぬことが確定していますが、自分の延命措置は自分で決めたいので、真実を知る権利が侵されているということ実態を、このまま見過ごすわけにはいかないんです。

 

WHO世界保健機関は1948年に設立された国際連合の専門機関です。

アメリカはWHOに最大の資金拠出をしています。

なのに、現在のWHOは中国を擁護する形をとったがために世界中にコロナを広めることになってしまったと私は思っています。

また、トランプ大統領がWHOに「資金供出を停止する」と表明後、WHOは最大の資金拠出国のアメリカに対し「ウィルスを政治利用してほしくない」という抗議の態度をとったことからしても、中国に肩入れしていたとみられてもしかたがないと思います。

 

以上の国際政治状況をみたときに、日本を含めた世界の国々の人々は「国際機関は信用ならん!」と思ったに違いありません。

私もコロナ事件をきっかけにそう思うようになりました。

 

同時に、改めて「有事の際は、なによりも自国を守ることが最優先!」という当たり前のことに気づかされたと思っています。

当然、管理人にとっては自分の家族を守ることです。

 

かなしいかな、国際連合は「戦勝国による戦後秩序の維持組織」であること。

 

日本は国連憲章上依然として「敵国」とみなされているということをご存じですか?

 

なぜならば、1990年代に開催された国連総会で敵国条項の無効が決議されたものの、国連憲章敵国条項は残ったままになっているそうです。

以上のことから、中国が敵国条項を適用して日本に宣戦布告することは可能ということになります。

つまり、中国はいつでも日本をつぶすことが容易にできるわけなんです。

 

想像を膨らませれば、「ウィルス拡散=生物兵器戦争」と言われても仕方がないと思うのです。

 

また、日本は敗戦国であり、終戦後に制定された日本国憲法は、国際連合(当時はGHQと呼ばれていました。)の監視下で定められた法律であるということ。

つまり、日本はアメリカの支配下にあるということを意味しています。

 

安部首相が急に総理を辞任しましたが、辞任の背景にはトランプ政権からの何かしらの指令にこたえられなかったからとみられています。

 

体調不良なんて嘘です。

安部総理も本当は総理をやめたくなかったはずです。

 

世界各国の長から、安部総理は信頼のおける日本の総理大臣として認められた存在でした。

当然、トランプ大統領も安部総理には辞任してほしくなかったはずなんです。

 

なのに急に辞任した背景には中国に対する日本の政治的姿勢に原因があるにちがいないと管理人は思っています。

 

政府も、国際機関も信用できないとなれば、自分の身は自分で守るしかありません。

ですが、いつの時代も正義の槍は書籍やら人やらで必ずどこかに存在しています。

 

常に本質を見抜く目を養い、悪事は許さないという覚悟をもつことが真に生きるということにつながるのではないかと管理人は思っています。

 

ホント、ワクチン接種して後悔しました・・・

 

世界情勢に関する事情は以下の本を参考にしています。

ご興味がある方は、一冊持っておいて損はないと思います。

 

 

 

最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

 

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